【旅画報】川越(蔵造の街並み+菓子屋横丁など)- Kawagoe(Streetscape of Kurazukuri&Kashiya Yokocho etc)【Travel Photographs】

2023年3月12日

2021 Autumn etc

 埼玉県川越市には小江戸の雰囲気(江戸時代の人じゃないから実際は知らない)残る通りがあり、その一帯の写真を撮ってきました。

 昔の残念カメラの写真もついでに活用させていただききますがご容赦下さい。

Access & Introduction of spots

 公共交通機関の場合、いわゆる蔵造の街並みの最寄りは西武新宿線で本川越駅です。

 また、JR線や東武東上線で川越駅へ行っても良いです。もっとも、川越駅から蔵造の街並みまでは歩くとそれなりの距離があるので、駅前から出ているバスを使うと良いかもしれません(この場合、「仲町」のバス停で降りると良いと思います)。

 いずれにしても、お手元の乗換検索で川越駅(JR&東武東上線)か本川越駅(西武新宿線)を目的地として検索してみて下さい。


【川越駅の所在地】


【仲町のバス停の所在地(蔵造の街並みの入口的な)】


【本川越駅の所在地】


 見やすいか否かは評価が分かれるとして、より詳細な情報については小江戸川越観光協会の公式サイトをご覧ください。

Photographs

駅から仲町のバス停を過ぎてすぐに遭遇するであろう行列
行列の先には味噌だれの焼き鳥屋さん(肉は豚です←)
ちなみに仲町のバス停近くに川越の商工会議所の建物があります(昔の残念カメラ写真)
焼き鳥屋からさらに蔵造の通りを進んでいくと埼玉りそな銀行の建物
趣きある横道
突き当りの長喜寺
時の鐘
時の鐘を見上げる
メインストリートから1本入ったところでも時の鐘周辺は賑やか
夕方Ver.
ザ・蔵造の街並み(逆光が悲しい)
別部分の蔵造の通り(残念カメラバージョン)
夕方Ver.(交通量が意外とあるので車が途切れない😢)
雰囲気ある鰻屋(だったはずで、カメレオンは謎)
趣きある自販機スペース
蔵造の街並みの隣(?)にある菓子屋横丁
映えスポットとして有名な川越氷川神社(季節ごとに色々と趣向を凝らした飾りがあります)
焼き鳥ならぬ「焼き豚」で有名なひびきでの盛り合わせ(味噌だれがとても美味しいです)

以上